料金一覧
- 料金は変動する場合がございます。
- 各種クレジットカードがご利用いただけます。
高度生殖医療（保険）
40歳未満で開始した方は胚移植を6回まで、40歳以上43歳未満で開始した方は胚移植を3回まで行うことができます。
（採卵したが胚移植ができない場合は回数に含めません。）
43歳以上になった時点で保険が適用されなくなります。
お支払いシミュレーション
高度生殖医療（自費）
お支払いシミュレーション
例①：低刺激法ー採卵(2個)ー胚凍結(1個)
スタート日：約7,000円～10,000円
診察(1～4回)：約3,000円～4,500円/回
採卵：20,400円
採卵後1回目診察：12,600円(受精)＋18,000円(培養)＋診察費
採卵後2回目診察：15,000円（胚凍結）
合計：約8万5000円
（金額は全て税込です）
例②：刺激法ー採卵(9個)ー胚盤胞培養ー胚凍結(2個)
スタート日：9,000円～14,000円
診察(1～4回)：約3,500円～5,500円/回
採卵：26,100円
採卵後1回目診察：12,600円(受精)＋25,200円(培養)＋診察費
採卵後2回目診察：7,500円（胚盤胞培養）+21,000円（胚凍結）
合計：約12万5000円
（金額は全て税込です）
例③：低刺激法ー採卵（卵子取れず）
スタート日：7,000円～10,000円
診察(1～4回)：約3,000円～4,500円/回
採卵：9,600円
合計：約3万円
（金額は全て税込です）
胚移植：凍結融解胚移植
生理3日目以内：約2,500円
診察：約3,500円～1万円
凍結融解胚移植：3万6000円
（その他アシステッドハッチングなど6,000円）合計：約5万2000円
（金額は全て税込です）
＊妊娠判定陽性の場合、追加のお薬代として約1万円～1万4千円かかります。
例①：低刺激法―採卵―胚凍結（1個）
スタート日：約1万円～3万円
診察（1～4回）：約1万円～3万円／回
採卵+培養：280,000円
採卵後診察：21,000円×1個（胚凍結）
合計：約36万円
（金額は全て税込です）
例②：刺激法―採卵―胚盤胞培養―胚凍結（２個）
スタート日：約5万円～7万円
診察（1～4回）：約1万円～3万円／回
採卵＋培養：280,000円
採卵後１回目診察：21,000円（胚盤胞培養）＋診察費
採卵後２回目診察：21,000円×2個（胚凍結）
合計：約44万円
（金額は全て税込です）
例③：低刺激法―採卵（卵子取れず）
スタート日：約1万円～3万円
診察（1～4回）：約1万円～3万円／回
採卵：73,500円
合計：約12万円
（金額は全て税込です）
凍結融解胚移植
生理3日目以内：約5千円
診察：約2万円
凍結融解胚移植：9万4500円
（その他アシステッドハッチングなど4万2000円）合計：約１６万円
（金額は全て税込です）
＊妊娠判定陽性の場合、追加のお薬代として約1万円～1万4千円かかります。
採卵する月
必ず必要な費用
| 採卵・前培養 | 126,000円 |
|---|---|
| ＋精子調整・媒精 | 73,500円 |
| ＋初期培養（～3日間） | 63,000円 |
| ＋薬剤（注射や内服薬、点鼻薬）や検査費用 | 約80,000円 (6万円～14万円) |
|---|
必要に応じて追加加算となる費用
| 顕微授精 | 52,500円 |
|---|---|
| タイムラプス | 17,500円 |
| 胚盤胞培養（3日間以降の追加培養） | 21,000円 |
| 胚凍結/受精卵1個あたり（1年間保管料込み） | 21,000円 |
| 凍結胚更新料/受精卵1個あたり | 52,500円 |
| 新鮮胚移植 | 52,500円 |
胚移植の月
| 凍結融解胚移植（胚融解費用21,000円含む） | 94,500円 |
|---|---|
| ＋アシステッドハッチング | 21,000円 |
| ＋ヒアルロン酸含有移植用培養液 | 21,000円 |
| ＋薬剤（貼付剤や内服薬）・検査 | 約30,000円 |
特殊検査・治療
| 子宮鏡下子宮腔内洗浄＋子宮内膜スクラッチング | 8,400円 |
|---|---|
| 慢性子宮内膜炎検査（CD138） | 13,000円 |
| ERA(子宮内膜受容能)検査 | 120,000円 |
| SEET法 | 24,000円 |
1回の採卵で多くの卵子をとることでトータルのコストを減らします
1回の採卵でとれる卵子の数はとても重要です。というのも卵子は受精・成長し移植できる受精卵になるまでには数が減ってしまうからです。
そのため1回の採卵で多くの質のよい卵子をとることで何度も採卵せずにすむようにします。
1回の胚移植の妊娠率を高めることで早期の妊娠を目指します
最先端の医療機器、技術により1回の胚移植あたりの妊娠率をできる限り高めています。
その結果、より少ない回数で妊娠に至ることができます。
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