平日21時・土日20時まで診療

JR上野駅 広小路口より 徒歩5分
東京メトロ日比谷線 上野駅 3番出口 徒歩1分
東京メトロ銀座線 上野駅 3番出口 徒歩1分
京成線 上野駅より 徒歩7分

当院での体外受精のスケジュールを解説|いま治療を開始したら妊娠判定はいつ?

当院での体外受精のスケジュールを解説|いま治療を開始したら妊娠判定はいつ?

体外受精には時間がかかるイメージがありませんか?

クリニックの治療方針にもよりますが、実は治療を開始してから妊娠判定までは数か月かかるケースがほとんどです。

体外受精をおこなっている数か月、どんなスケジュールで過ごすのか気になりますよね。

そこで今回は、よしひろウィメンズクリニックで体外受精をおこなう場合のスケジュールをシミュレーションし、どのように治療が進んでいくのかをみていきます。

治療の流れを知りたいかたはぜひ参考にしてくださいね。

体外受精の大まかな流れ

よしひろウィメンズクリニックの体外受精では、おもに次の3つのステップがあります。

・採卵準備

・採卵

・凍結胚移植

それぞれのステップに約1か月かかるため、治療開始から妊娠判定までは数か月経過することになります。

体外受精の詳しい治療法はこちらもご覧ください

では、それぞれのステップでどのようなスケジュールで進むのか詳しくみていきましょう。

【体外受精のスケジュール】採卵準備(カウフマン療法)

体外受精の治療をすると決めたら、さっそく採卵してほしいと思いますよね。

しかし焦りは禁物です。

患者さんによっては元々の体質でホルモンバランスが崩れていて元気な卵子が育たないケースもあります。

そのためよしひろウィメンズクリニックでは、採卵の前に採卵準備の期間を約1か月とります。

患者さまとしてはこの採卵準備が遠回りだと感じてしまうところもあるでしょう。

しかし、採卵は患者様の身体的・経済的負担が大きい治療のため、その前にしっかり準備をして1度で元気な卵子がたくさんとることを目指すことが大切です。

この採卵準備のときには、カウフマン治療という治療をおこないます。

カウフマン治療とは、お薬で女性ホルモンを投与し、卵巣をお休みさせる治療法です。

この治療をおこなうことで女性ホルモンのバランスが整い、卵巣もしっかり休むことができ、次のステップの採卵で元気な卵子を採取することができます。

治療内容のイメージとしてはピルに近いですが、ピルよりもお薬の効き目が強い治療法になります。

カウフマン治療を始めるときには生理3日目までに一度通院していただきます。

その際に約1か月分のお薬をお渡しするので、ご自宅で処方箋のスケジュール通りにお薬を服用してください。

お薬を飲み終えて生理が始まったら通院していただき、採卵のステップがスタートします。

【体外受精のスケジュール】採卵

採卵をおこなう月の大まかな流れは、卵巣刺激、採卵、採卵後診察があります。

1.卵巣刺激

元気な卵子をたくさん育てるために、お薬で卵巣を刺激します。

受診回数は患者様の体質やお薬との相性で変わりますが、約10日間で1~4回受診していただきます。

2.採卵

十分に卵子が育ったら、いよいよ採卵です。

採卵の月が始まってから10日目頃に採卵をおこないます。

また、この日は採卵の受診前にパートナーにご家庭で精子を採取してもらい、採卵のときにご持参いただきます。

採卵した日は体にダメージが残っているため、家庭で1日安静に過ごしていただきます。

3.採卵後診断

採卵後、次の生理までの約2週間で、2回ほど受診していただきます。

このときの診察では、患者さまの体調と卵子の受精確認、胚の培養の経過、胚凍結の経過をお伝えします。

採卵について詳しくはこちらの記事もご覧ください

【体外受精のスケジュール】凍結胚移植

クリニックによっては採卵した月に胚凍結せず、新鮮胚を移植する治療方針のところもありますが、よしひろウィメンズクリニックでは基本的にすべての胚を凍結し、凍結胚移植をおこないます。

この理由は、以下の2点からです。

・凍結胚移植のほうが新鮮胚移植よりも妊娠率が高い

・採卵後に時間を設けることで、患者さまへの体の負担が和らぐ

※凍結胚移植と新鮮胚移植の治療成績の比較についてはこちらもご覧ください

胚移植の月には、まず生理開始から3日以内に受診し、患者さまの体の状態を確認します。

さらにこの約10日後に2度目の診察をおこない、胚移植日を決定します。

2度目の診察から10~14日後が胚移植日になることが多いです。

3度目の診察日に胚移植をおこない、さらにその14日後、4回目の診察で妊娠判定をおこないます。

採卵で多くの卵子が採取できれば、次回のスケジュールは胚移植から

ここまで大まかに体外受精のスケジュールをご紹介しました。

不妊治療は何回も治療が必要そうだから、毎回毎回数か月かかるのでは?と不安になった方もいるかもしれませんね。

しかし、採卵でたくさんの卵子を採取し複数個の胚を凍結できれば、2回目の治療は凍結胚移植からスタートになります。

第二子の不妊治療も、第一子の不妊治療で得られた凍結胚が残っていれば凍結胚移植からスタートできます。

そのためにも1回の採卵で多くの良質な卵子を採取することが重要になってくるのです。

体外受精のスケジュールを理解して安心して治療をすすめましょう

今回はよしひろウィメンズクリニックでの体外受精のスケジュールをご紹介しました。

最初の体外受精では妊娠判定まで数か月かかってしまいますが、1度の採卵でたくさん採卵し、複数の凍結胚を得ることで、2回目からの治療は短いスパンでの胚移植が可能となります。

第二子の不妊治療も、凍結胚が残っていれば胚移植からのスタートが可能です。

体外受精はどうしても通院回数が多く、患者さまの日常生活や体への負担も大きい治療ですが、よしひろウィメンズクリニックのスタッフが一丸となって患者さまをサポートしてまいります。

少しでも不安なこと、わからないことがあれば遠慮なく当院スタッフまでご相談ください。

気軽に参加しやすい体外受精説明会も定期的に開催しています。

日程はHP、Instagramで告知しますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

HPはこちらからどうぞ

https://yoshihiro-womens.clinic/yoshihironomori.html#seminar

Instagramはこちらからどうぞ

https://www.instagram.com/yoshihirowomensclinic

PAGE TOP