よくあるご質問
Q1
他院では担当医が毎回変わり、説明の内容もバラバラでした。よしひろウィメンズクリニックでも同じですか?
A
ご不安はよく理解できます。
当院でも担当制をとっておらず、毎回担当医が変わる場合があります。
ただし、院長・佐藤よしひろが全患者様のカルテを確認し、担当医と治療方針を共に検討しています。
また、院長が不妊治療を自ら経験したからこそわかる患者さんの不安と痛み——その想いを全医師と共有し、
「よしひろメソッド」として体系化しています。
診療の質・説明の丁寧さ・情報の引き継ぎ方をクリニック全体で統一しているため、
担当医が変わっても一貫したケアをお届けしています。
「今日は院長に診てもらいたい」という日は、診察医のリクエストも承っています。
Q2
他院で体外受精を3回行いましたが、結果が出ませんでした。よしひろウィメンズクリニックで診ていただけますか?
A
はい、他院での治療経験がある方の初診も承っております。
これまでの治療経歴や検査データをお持ちの場合は、ご持参ください。
医師が内容を確認のうえ、現在の状況と今後の方針についてご説明いたします。
「なぜ結果に至らなかったのか」「次に取り得る選択肢は何か」を整理し、できる限り丁寧にお伝えすることを大切にしています。
なお、紹介状や検査データは必須ではございません。
お手元に資料がない場合でも、当院で必要な検査を実施することが可能ですので、ご安心ください。
まずは初診にてご来院ください。
Q3
前のクリニックの先生との相性が合わず、転院を考えています。転院のタイミングはいつが適切ですか?
A
転院のタイミングに「正解」はありませんが、
以下のような状況であれば転院を検討される方が多くいらっしゃいます。
- 治療方針や説明内容に疑問や不安が続いている。
- 「もっと話を聞いてほしい」と感じることが増えた。
- 治療のサイクルが一定期間続いても方針の見直しが行われていない。
転院のご相談だけを目的とした初診(セカンドオピニオン)も承っています。
「転院すべきかどうか迷っている」という段階でも、
遠慮なくご来院ください。
その際は、初診のご予約時に、備考欄がございますので、そちらに【セカンドオピニオン希望】とご入力ください。
Q4
転院する場合、前のクリニックの検査データや培養結果は引き継げますか?
A
前院での検査データ・培養記録・治療履歴がある場合は、ご持参ください。
内容を確認した上で今後の治療計画に活用することができます。
データの形式(紙・CD-ROM・データ等)によって対応が異なる場合がありますので、
前院に「紹介状」または「治療経過の要約書」の発行を依頼されることをお勧めします。
転院の際に必要な書類については、初診前にメールでご確認いただくことも可能です。
Q5
転院後、また一から検査や治療をやり直す必要がありますか?
A
前院での検査結果が有効な範囲内であれば、
重複した検査を省いて治療を進めることができる場合があります。
ただし、検査から一定期間が経過している場合や、
当院の治療方針上、再検査が必要と判断される場合もあります。
具体的にどの検査が必要かは、初診時に医師が確認した上でご説明します。
また最初から?」という不安をお持ちの方は、
初診時にその旨をお伝えいただければ、できる限り配慮した形で進めます。
Q6
御院に転院を検討しておりますが、準備する物はありますでしょうか。
A
当院は不妊治療における「最後の砦」として、患者様の3~4割が、セカンドオピニオンによる転院ですのでご安心ください。
ご準備としては、可能であれば、これまでの検査結果をご持参ください。
(必須ではございませんので、ご安心ください。)
お持ちいただいた結果を医師が確認し、再検査が不要と判断できる項目については省略いたします。
ただし、医師の判断により同一検査を再度実施する場合もございます。
ご負担を最小限にしつつ、適切な医療提供に努めてまいります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
Q7
受診したい時間が埋まっていたらどうしたらよいですか?
A
① 基本的には空いている時間枠(午後・夜間)でご来院ください。
② ご希望のお時間が空いていない場合は希望の部(午後・夜間)の一番遅い時間にご予約をお取りいただき、生理日を入力する備考欄に『〇時に行きます』と入力いただければ大丈夫です。
③ 午後と夜間をまたいだご予約はご遠慮いただいております。
④ 午後に行きたいが夜間の枠しか空いていない、夜間に行きたいが午後の枠しか空いていない、なおかつ、どうしても都合がつかない、やむを得ない場合は予約枠が空いている部(午後・夜間)の一番遅い時間に予約をお取りいただき、生理日を入力する備考欄に『事情とご来院時間』を入力いただけましたら、当院で対応いたします。
Q8
付き添いはできますか?
A
当院は、妊娠初期の患者様も来院する為、感染症予防対策として、待合室が過密にならないよう、ご主人様・その他のお付き添いの方の同席はお断りしております。
妊娠初期の方、これから採卵、移植の方が万全の体調でご来院できますよう、当院としての感染予防対策ですので、ご理解いただきますようお願いいたします。
また、診察時にスマホをスピーカーにしていただき、ご主人様もお話にご参加いただけます。
Q9
生命保険会社の書類や助成金の書類を書いてほしい。
A
書類の作成をご希望の方は、妊娠判定日に書類をお持ち頂き、受付にお申し付けください。
〇生命保険
・採卵
・移植
・体外受精顕微授精管理料
・受精卵胚培養管理料
・胚凍結保存管理料
・先進医療
保険会社や契約内容により算定出来るものが異なります。上記で行ったものが算定可能かどうか、保険会社様にご確認いただき、書類のお持ち込みの際にお伝えください。
*自費診療の方は、自費でも算定が可能かどうかをお問い合わせいただいた上で、当院にご提出ください。
(その際は、自費でも算定可能なことをメモにご記入ください。)
ご提出時には、
メモ・付箋等に診察券番号、氏名、ご提出日、算定が可能なものをご記入の上、用紙をお持ちいただけますと、スムーズに承れますのでよろしくお願いいたします。
〇助成金の書類
自治体によって、行っている助成金が異なるため、お住いの自治体にお問い合わせいただき、用紙を印刷の上お持ち込みください。
ご提出時には、
メモ・付箋等に診察券番号、氏名、ご提出日をご記入の上、用紙をお持ちいただけますと、スムーズに承れますのでよろしくお願いいたします。
Q10
2人目はいつから治療開始できますか?(凍結胚なし)
A
-
断乳を完全にした状態
(さわったりすると出るので当たらず触らずで出ないようにする) -
生理3日目以内の好きな時間でいらしてください
(出産後2回目以降の生理でいらしてください) - 体外受精再診のネット予約でいらしてください。そこから1か月カウフマン(薬内服)、翌月採卵周期です。
〖帝王切開の方〗
出産日から1年が経過しないと移植を行えません。
採卵は先に行えますので、カウフマン療法からの方は、断乳し、産後2回目以降の生理でいらしてください。
帝王切開の方は、医学的な理由から胚凍結~移植を3ヶ月以内に行わなくても問題ございません。
Q11
2人目はいつから治療開始できますか?(凍結胚あり)
A
-
断乳を完全にした状態
(さわったりすると出るので当たらず触らずで出ないようにする) -
生理3日目以内の12:00~14:00 / 17:00~20:00にいらしてください
(出産後2回目以降の生理でいらしてください) - 体外受精再診のネット予約でいらしてください。
〖帝王切開の方〗
手術日から1年が経過しないと移植を行えません。1年が経過する生理3日目以内の12:00~14:00 / 17:00~20:00にいらしてください。
Q12
採卵時間は指定できますか?
A
採卵日が決まる日に、早い時間に受診していただければ融通が利くことが多いです。
(予約を順次埋めていくため。確約は出来かねます)
Q13
採卵時の麻酔は静脈麻酔ですか?
A
大変申し訳ありませんが、静脈麻酔での採卵は行っておりません。
(静脈麻酔は逆に終了後に強い嘔気などで『もう静脈麻酔はやりたくない』というご意見もございます)
当院では、エコー下局所麻酔法にて麻酔を行っており、極細の針で局所麻酔自体の痛みや出血を抑え、超音波でリアルタイムで確認しながら痛みの起こる部位に確実に局所麻酔を行うため、従来の局所麻酔と比べて大幅に採卵の痛みを減らすことができます。
Q14
妊娠初期の出血。どうしたらいいですか?
A
妊娠初期は不正出血が起こることが比較的多く、基本的には、様子見で大丈夫です。
生理2日目程度の出血があった場合は、その日は安静でお過ごしください。
ただ生理2日目の出血が2~3日続く場合や、出血量が明らに多い場合は、ご予約の上、受診してください。
胎嚢確認前に強い下腹部痛を伴う出血がある場合は、子宮外妊娠の可能性があるため、早期の受診をお願いします。
Q15
妊娠初期に出血する原因はなんですか?
A
妊娠初期は、絨毛という赤ちゃん側の細胞が、子宮内膜にあるお母さんの細い血管を破って入り込んでいくことで、胎盤が作られ、赤ちゃんはお母さんからの栄養供給を受けることが可能になっていきます。
妊娠初期の出血は、胎盤ができあがる途中の子宮内膜の血管の破綻により起こると考えられており、その出血が直接流産に結びつくことは稀です。
Q16
健康診断は受けてもいいですか?
A
健康診断は受けていただいても大丈夫です。
ただし、移植後から判定日の間は、妊娠している可能性も考慮する必要がありますので、レントゲン検査やバリウム検査は避けた方がよいでしょう。
Q17
ピルを飲み終えて、何日くらいで月経が始まりますか? 月経がこない場合はどうしたらいいですか?
A
通常、飲み終わって5日後までの間に、月経が始まる場合がほとんどです。
自然に月経をお待ちいただいて来院される場合には、5日を過ぎても開始しない場合は、10日目くらいまでお待ちください。
10日以上経っても月経がこない場合はご連絡ください。
Q18
妊娠中、当院で処方された薬を内服中ですが、他院にかかる場合や市販の薬を服用する場合はどうしたらいいですか?
A
他院にかかる際は、「現在薬を服用していること」と「妊娠の可能性があること」を必ず他院の医師にお伝えください。
市販の薬でも無断で服用せず、必ず薬剤師や医師へご相談ください。
なお、当院では患者様のお薬を適切に管理するため、お薬手帳のご利用を推奨しております。
Q19
1日3回服用(使用)するよう言われた内服薬/膣剤を、昼に服用(使用)するのを忘れてしまいました。この場合は、どうしたらいいですか?
A
その際は、気づいた時点でまず忘れていた昼分の内服薬/膣剤を服用(使用)ください。
その後、できるだけ4~6時間の服用間隔をあけていただき夜分の内服薬/膣剤を服用し1日分の服用量を守ってください。
翌日からは決められた用法で服用してください。
Q20
歯科治療を受けても大丈夫ですか?
A
受けていただいても大丈夫です。
ただし、妊娠の可能性がある方、妊娠中の方は、その旨を必ず歯科医師へお伝えください。
虫歯と早産には関係があるとされていますので、妊娠希望のある方には早期の歯科治療をお勧めしております。
Q21
男女の産み分けは行っていますか?
A
当院では行っておりません。
Q22
不妊治療中にインフルエンザワクチンの予防接種をしてもいいですか?
A
インフルエンザワクチンは不活化ワクチンですので、いつでも接種することが可能です。
妊娠の可能性がある時期や妊娠中でも予防接種を受けることが可能です。